MIT×田根酒ワークショップ ①
2013年08月02日

このワークショップは、SoHub主催です。午前の部では、日本人には、「日本酒が醸される奥深さ」を通じて、日本人としての〟誇り〟を、海外の学生には、酒づくりの行程を通じて「日本人の〝感性〟や〝自然〟との共生感」を感じてもらいました。午後の部では、「どのような特徴や味わいの酒にしたい」、「酒のラベルや名前をどんな感じにしたい」、「酒を通じてどのような社会貢献ができる」の3つのテーマで、アイデアを出し合ってもらいました。
特に、酒のラベルや名前、ボトルのデザインには子どもたちの意見が反映されるようにしました。
Posted by
田根地区・地域づくり協議会
at
06:21
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事務局
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