MITツアー⑩ 起案者アイラ
2011年08月13日

実は、この事業の目的は単に交流するということだけではなく、この事業そのものをコミュニティ・ビジネス化できないかという実験でもあったのです。参加者から負担金をいただき、地域がもてなす。そして、そうした活動自体がソーシャル・ビジネスとして成り立たないかということを彼の研究として実験したわけです。結果はまだまだこれからですが、一つのきっかけになればと期待しています。
Posted by
田根地区・地域づくり協議会
at
19:53
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事務局
この記事へのコメント
ひと夏の、にぎやかな、そして騒がしい夢が去っていきました。覚めてみると静かな景色と温かい心がそこにありました。どこかに夢の跡が少しずつ残っています。その夢の跡がうれしいのです。来年になるとそこからまた光が出始めるのです。今までに田根になかった光が・・・。若者たちだから常に進化する光のもとを世界中からもって集まってくることでしょう。
日本の奥深い歴史を共有する田根に『知恵』と『技術』が融合すると、何かが動き出しそうな感じがします。20年先、30年先、否、100年先でも良い、常に夢がるものが、騒がしく、そして静かに流れ来てほしいものです。
日本の奥深い歴史を共有する田根に『知恵』と『技術』が融合すると、何かが動き出しそうな感じがします。20年先、30年先、否、100年先でも良い、常に夢がるものが、騒がしく、そして静かに流れ来てほしいものです。
Posted by 植谷善之 at 2011年08月13日 23:52
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