「アークヒルズ」見聞!
2016年11月19日


いずれも富士通が運営されていて、「TechShop」は、誰もが自由にアイデアをカタチにできる工房です。
また「HAB-YU」は、人・地域・企業が持っている課題・アイデア・技術を集め、「ほどく→結う→価値にする」という活動の拠点となっています。今年9月と10月に、NPO法人ミラツクの西村さんといっしょに田根を来訪された富士通の平野さんや高嶋さんに案内していただきました。当日はミラツクの主任研究員南部さんも同席してくださいました。
「田根」と「赤坂・六本木」。全く異質な地方と都市、そして企業によって、何かしらの「縁」を結い、価値を生み出すことができるでしょうか。楽しみです。
Posted by
田根地区・地域づくり協議会
at
15:01
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事務局
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