地域と大學と企業による協働ワークショップ
7/26から7/28にかけて、国内外からたくさんの学生や社会人が田根にやってきてくれました。米国ボストンからは、神田駿教授と「ジャパン・デザイン・ワークショップ」のMIT生6名。国内からは、MIT卒業後、日本企業に就職している社会人や日本でインターンシップ中のMIT生20名と、慶応大11名、同志社大学を中心としたSoHubメンバー9名、その他共感者などが集まりました。東京、神奈川、静岡、京都、遠くは屋久島など全国各地から、一旦、田根公民館に集合したのち、各自ホームステイ先へと向かいました。参加者の中には、その日の未明まで仕事をしていたという財務省の方もいました。
※ 写真は、代表理事から田根のことを聴く学生たち
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