「タネまき広場」に助っ人! ②
今回の「タネまき広場」では、事前に公民館長さんから「子どもたちとのイベントにスタッフが足りない。大学生の方にお手伝いをお願いできませんか」との依頼を受け、SoHubに連絡したところ、3名の助っ人が来てくれました。
2人は、同志社大学の先生と学生さん。そしてもう1人は、数日前に、MITの卒業式を終えて帰国したばかりのミホさんです。とてもハイレベルの助っ人です。
SoHubでは、今夏、子どもたちといっしょに、かかしや遊具づくりに取り組む予定です。また、慶応大学も田根のオリジナル合板を使って、家具づくりに挑戦します。今回は、そのための関係づくりができました。
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